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朝鮮通信使硏究

Notice

HOMENotice Notice

『朝鮮通信使研究』の第33号に収録する原稿の募集期間を延長(~5月30日)します
작성일: 2022-05-17 07:58:22

朝鮮通信使学会会員皆様
平素より朝鮮通信使学会する学会員皆様研究者々のご関心とご愛情感謝いたしますさて朝鮮通信使学会では朝鮮通信使研究33収録する原稿募集期間を延長します投稿をご希望される以下をご参考論文のご投稿をおいいたします


■ 原稿締切日: 2022530曜日

■ 発行予定日: 2022630木曜日

■ 
論文投稿方法

  ❍ 学会ホームページ(www.joseon-tongsinsa.com)にリンクされているオンライン論文投稿システムにアクセスしてくださいめて
     の
会員登録手続きをってからログインしすでに会員登録されているはログインしてから、「オンライン論文投稿
     をクリックし審査用論文をアップロードしてください

  ❍ 論文投稿システムへのアクセス方法
    •学会ホームページの右側にある'Quick Menu'をクリックし、「オンライン論文投稿をクリック
    •学会ホームページの下部にあるオンライン論文投稿をクリック

  ❍ オンライン論文投稿システムにアクセスして論文投稿をクリックすると、「研究倫理誓約および著作財産権譲渡確認書
      画面表示されますこの画面関連項目確認をチェックしていただくと論文投稿可能となります

  ❍ 論文投稿する著者明記されている論文著者削除した審査用論文」、そして論文類似度結果添付しな
     ければなりません

  ❍ オンライン論文投稿システムへのアクセスがしい会員‘tongsinsa11@naver.com(朝鮮通信使学会メール)'著者明記した
     論文作成ってください


■ 
原稿

  ❍ 添付する朝鮮通信使学会論文作成指針をご参考いただいた論文作成してください
  ❍ 原稿枚数(表等)A4サイズで1525ページ以内とし審査用論文MSワードの1  ページあたりに文字数
     42(文字きさ11pt)行数37設定してください
  ❍ 日本語抄録日本語主題語英語抄録英語主題語付与した論文ってください
  ❍ 参考文献作成論文評論などは最初のページと最後のページを明記してください

    ※ 
その論文投稿するおわせは'tongsinsa11@naver.com(朝鮮通信使学会メール)'をご利用ください
 

朝鮮通信使学会一層発展すべく努力してります

コロナのおりくれぐれもお身体をつけおごしください

2022
5月16
朝鮮通信使学会編集委員会よりげます
File: 論文掲載に伴う研究倫理誓約および著作財産権の譲渡確認書.doc 朝鮮通信使硏究 原稿作成指針.doc
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