2021年 朝鮮通信使学会 国際学術シンポジウム 開催 案內 | |
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작성일: 2022-04-28 22:42:08 | |
2022年 朝鮮通信使学会 国際学術シンポジウム ■ 日時: 2022年5月6日(金)13:00 ■ 場所: 釜山東区ユーラシアプラットフォーム(釜山駅隣) A洞104号 <招待の文> 朝鮮通信使は長い間、朝鮮と日本の善隣友好のための対日外交使節団であり、両国の文化交流の公式通路でした。信頼に基づき平和を図った朝鮮通信使の志を受け継ぎ、2022年朝鮮通信使学会国際学術シンポジウムを開催します。「朝鮮通信使と韓日文化交流」をテーマに、韓·日両国の研究者たちの発表と討論を通じて、朝鮮通信使が持ている文化使節団としての位相と、意味を再確認したいと思います。 COVID-19の拡大により、非対面画像によるシンポジウムが開催されます。参加を希望される方は、メールアドレスを學會のメールに5月2日(月)までメールでお知らせ頂ければ、画像会議の接続住所と参加方法をお送りします。 多くのご参加とご意見を聞かせてくださればと感謝と思います。 2022年4月 朝鮮通信使 会長 パク·ファジン <式次> ▣ 会員登録 (13:00~13:30) ■ 第1部: 開会式 (13:30~13:45) ∙司會: 李珠英(東明大) ■ 第2部 : 学術発表 (13:50~16:15) ◎ 主題発表 1 (13:50~14:20) ∙1636年能書官全榮の『海槎日記』について硏究 発表: 具智賢(鮮文大) ◎ 主題発表 2 (14:25~14:55) ∙朝鮮通信使の海–壹岐を中心に 発表: 尹芝惠(日本 西南學院大) ◎ 中休み (14:55~15:10) ◎ 主題発表 3 (15:10~15:40) ∙18世紀菊屋板『朝鮮人行列次第』についての考察 発表: 金鍾珉(文化財廳) ◎ 主題発表 4 (15:45~16:15) ∙朝鮮通信使と福岡藩士, 小倉藩士の交流 発表: 守友隆(北九州市立自然史歷史博物館) ■ 第3部 : 総合討論(16:30~17:50) ∙座長: 韓泰文(釜山大) ■ 第4部 : 定期総会および閉会(17:50~18:00) |
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