朝鮮通信使学会会員の皆様へ
平素より朝鮮通信使学会に対する学会員の皆様と研究者の方々のご関心とご愛情に深く感謝いたします。さて、朝鮮通信使学会では『朝鮮通信使研究』の第33号に収録する原稿の募集期間を再延長します。投稿をご希望される方は、以下をご参考の上、論文のご投稿をお願いいたします。

■ 発行予定日: 2022年6月30日（木曜日）

■ 論文投稿の方法

  ❍ 学会ホームページ(www.joseon-tongsinsa.com)にリンクされているオンライン論文投稿システムにアクセスしてください。初め 
     ての方は会員登録手続きを行ってからログインし、すでに会員登録されている方はログインしてから、「オンライン論文投稿」
     をクリックし「審査用論文」をアップロードしてください。

  ❍ 論文投稿システムへのアクセス方法
    •学会ホームページの右側にある'Quick Menu'をクリックし、「オンライン論文投稿」をクリック
    •学会ホームページの下部にある「オンライン論文投稿」をクリック

  ❍ オンライン論文投稿システムにアクセスして「論文投稿」をクリックすると、「研究倫理の誓約および著作財産権の譲渡確認
      書」 画面が表示されます。この画面の関連項目に「確認」をチェックしていただくと論文投稿が可能となります。

  ❍ 論文を投稿する際は、著者が明記されている「論文」と著者を削除した「審査用論文」、そして「論文類似度の結果」を添付しな
     ければなりません。

  ❍ オンライン論文投稿システムへのアクセスが難しい会員は、‘tongsinsa11@naver.com(朝鮮通信使学会メール)'に「著者を明記し
     た論文」を作成し、送ってください。

■ 原稿の書き方

  ❍ 添付する「朝鮮通信使学会の論文作成指針」をご参考いただいた上で論文を作成してください。
  ❍ 原稿の枚数(図、表等を含む)は、A4サイズで15～25ページ以内とし、審査用論文はMSワードの１　　ページあたりに文字数は
     42(文字の大きさ11pt)、行数は37に設定してください。
  ❍ 日本語抄録、日本語主題語、英語抄録、英語主題語を付与した上で論文を送ってください。
  ❍ 参考文献作成の際、論文、評論などは必ず最初のページと最後のページを明記してください。

    ※ その他の論文投稿に関するお問い合わせは、'tongsinsa11@naver.com(朝鮮通信使学会メール)'をご利用ください。